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子どもがペットを買いたいと言ってきたら

我が家には6歳の長女と
2歳の長男がいます。

ここ数日前に、長女が

犬を飼いたい!

と、急に言ってきました。

よく話を聞くと
保育園で公園遊びをしているときに
お友達のおばあちゃんが犬を散歩しているのを見て
羨ましくなったそうです。

その時は

そうだね。
でも、犬飼うと旅行にいけなくなるよ

と、言うと、
以外にもあっさり諦めてくれたので
よかったのですが
今後も、ペットを飼いたいというようになるのかなと感じました。

私の実家も色々なペットを
飼っていたので、ペットを飼うのがいかに大変なのか身にしみています。

 

金魚

 

金魚は、代変わりをしながらも
未だに実家で飼っています。

主に夏祭りの金魚すくいで取った金魚で
たまに父親がペットショップで飼ってきた金魚が加わることも

小さいエビやタニシを水槽に一緒にしていましたが
定期的に水槽を掃除する必要もあり
水槽と一緒に、石なども掃除する必要がありました。

そこまで大きい水槽ではなかったのですが
水が入った水槽はとても重く
父親が半日がかりで
水槽を掃除していた記憶があります。

また、水を変えることは
金魚にとってストレスになるようで
水槽掃除をしたあとは、金魚が死んでしまうことも
何度かありました。

また、餌やりも
毎朝行っていたのですが
子どもだった私たちは忘れることも多く
基本的には母親が朝エサをあげていました。

金魚は触れ合って遊ぶことが出来ないので
子どもからしたら
愛着が持ちにくい存在だったのかもしれません。

家族の一員と感じたことも、名前を付けたりなどは
なかったと思います。

 

ハムスターやウサギ、モルモット

 

小学生低学年のときには
ハムスターやモルモットを飼っていました。

金魚と比べると
触ったり抱っこすることは出来ましたが
人間と比べると小さいので
1日のうち一緒に遊べるのは15分と決まっていました。
それでも直接エサをあげたりできるので
名前を決めて、子どもなりに世話をしていたと思います。

それでも、週1回のケージ掃除は母親がやってくれていました。
ケージの中の草を全部出して、交換していました。

ハムスターは基本的に夜行性なので
小学校から帰宅したときには寝ていたり
夜は回し車をカタカタと回して、うるさかったり
ストレスに弱かったりと、想像していたよりも
飼うのが難しかったです。

ハムスターに比べるとモルモットの方が飼いやすかったです。

ハムスターより身体が大きいので
なで心地もよく、ふわふわしていました。

ケージは少し大きいサイズが必要ですが
夜、走り回ったりすることもないので
学校から帰宅後に、なでたり、抱っこしたりしていました。

ハムスターもモルモットも
小学生の時代にそれぞれ1年くらい飼っていたと思います。

 
 

高校生のときに、飼っていたのはウサギです。
耳がたれたロップイヤーの種類でした。

モルモットを飼うつもりでペットショップに行ったときに
1匹だけ売れ残った、大きめのウサギがいて
これ以上大きくなることもないし、お値段も下がっていたし
何より、耳がたれているのが可愛くて購入しました。

そのときは、もう高校生だったので
頻繁に抱っこしたい、と思うこともなく
ただ、夜は1時間ぐらいケージの外に出して
家の中を走り回らせていました。

トイレも教えたら覚えるらしいのですが
我が家のウサギは、よくリビングに糞が転がっていたり
水たまりが出来ていました。
ケーブルを噛まれないように、配線にも気を使いました。

結構な気分屋で
猫や犬のように懐いていると感じることはなく
人間とは適度な距離を取っているようでした。

高校を卒業し
大学進学のため家を出た後は
母親が世話をしてくれていました。
6年ほど飼っていたと思います。

 

 

猫は小学校3年生の頃に野良猫を拾ってきて
母親にどうしても。とお願いをして
飼い始めました。
時期としてはモルモットと重なっていたと思います。

猫なので、基本的には首輪を付けて放し飼い
日中は家の周りか近所に出かけて行き、
夜になると、いつの間にか家に帰ってきていました。

夜は私が寝ていると、足元に寄ってきて
布団の上に丸くなって寝ていました。

トイレは玄関先に場所を用意してあげて
そこでしてもらうように覚えさせました(母親が)。

ボール遊びや猫じゃらし等を使って
一緒に遊んだり、お風呂に入れたり
子どもなりに可愛がっていたつもりですが
あるとき、急にいなくなりました。

それまでも、何度か帰ってこない日もあったのですが
翌日には帰ってきてたので
そのうち帰ってくると考えていたのですが
それっきりでした。

なので飼っていたのは3年ほどだったと思います。

 

私は一番可愛がっていたので
またペットを飼うなら猫がいいなと思いますが
母親は「猫は恩知らずだ」と未だに言います。

 

 

猫がいなくなって1年ほどは
何のペットも飼っていない時期がありました。

そんなある日、
夜、姉と2人でテレビを見ていたら
外から甲高いヒヒヒというような
女の人の笑い声が聞こえてきました。
聞き耳を立てていると、どんどん近づいてきて
玄関が開きました。

そこに立っていたのは
ダンボールを持った父親。

知り合いから頼まれて子犬をもらってきたと。

姉と、弟は犬を飼いたがっていたので
大喜びでした。

犬がある程度成長したら
家族で夜散歩に行くようになりました。

両親は共働きだったので
夜帰宅して、夕食を食べた7時から8時ごろまで。

誰が、犬のリードを持つかで
よく弟と喧嘩していたと思います。

中型犬の雑種でしたが
見た目はコーギーに似ていたので
散歩していたら、頻繁に可愛いと
声をかけられました。

犬は上下関係をつけるので
母親と父親の言うことは聞いていましたが
私たち兄弟は、下に見られていたようで
言うことを聞かないこともありましたが

キャンプにも、海にも連れて行ったので
一緒に何かをするという意味では
一番多くの時間を共有できたと思います。

ただ、今みたいに
ドッグランもない時代だったので
リードを離して、外を走らせてあげたりは出来ず
散歩で一緒に走ってあげるくらいでしたので
よく家の周りを取り囲むベランダを
ひとりで走り回っていました。

高齢になってからは目が悪くなり
骨折等はありましたが
大きい病気になることも無かったので
16年ぐらいは家族の一員として過ごせました。

 

ペット飼う?飼わない?

 

しつけがしっかり出来て
散歩や、世話がしっかり出来る環境なら
犬が良かったです。

ただ、犬はペットというより「家族」になるので
どこか旅行に行くときも
どうするのか、あげる必要があります。

今はペットホテルもあるので
昔よりは飼いやすいと思いますが
病気になったら病院に連れていく必要があるし
お金もかかります。
健康であれば10年以上はお世話が必要です。
それなりの覚悟が必要です。

ハムスターやモルモットは小さく、飼育スペースも限定されるので
室内で飼うことを考えると飼いやすいのですが
ストレスに弱いので、一緒に遊ぶことはあまり出来ません。
まだ子どもが低学年のうちは、力加減も分からないので
ペットの負担になってしまうこともあります。

ウサギや猫は部屋に余裕があればオススメですが
ペットの性格もあるので一概には言えません。

人間と同じようにペットにも性格があります。
おとなしい子、気性が荒い子、臆病な子、活発な子
本当に様々です。
性格というのは、ペットショップで見ただけでは分かりません。

飼い主との相性もあると思います。

家族の生活スタイルも考慮する必要があります。

なので、どの動物もそれなりに大変です。
簡単に飼えるペットというのは無いと考えていいと思います。

しかし、一生懸命世話して懐いてくれるのは
子どもながらに嬉しいですし、
病気になると、心配になります。
自分より小さいからこそ守ってあげたいという
気持ちを育てることも出来ると思います。

なので、
子どもがペットを飼いたいと言ってきたら
子どもに飼育方法を事前に学ばせることも大事ですが
子どもでは手に負えないことも多いので
最終的に頑張るのは、結局親なんだ
という大人の覚悟も大事かと思います。

あ、あと
近所に飼おうとしているペットを診察できる
ペット病院があるかも大事ですよ。

犬、猫はどこのペット病院でも対応してくれますが
小動物系は、対応してくれないこともあります。
診察してくれたとしても、「専門じゃないからな~」と言われることも
(ウサギのときに経験あり)
評判がいいペット病院は、常に混雑しているので
診察まで2、3時間待ちも覚悟してくださいね。

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